カーボンフレーム修理 その1

先日、自転車(ロードバイク)でサイクリングをしていたら機材トラブルに見舞われ、運悪くフレームを破損してしまいました。

←破損はの裏部分


傷の 大きさは1円玉程度ですが、ロードバイクのフレームはカーボン製で修理に5万以上かかるらしく修理をあきらめていました。

しかし、日新レジンにはカーボン積層に使うエポキシ樹脂もカーボン繊維もあるということで、カーボン補修にチャレンジしてみました。

修理による破損などのトラブルは自己責任で行っていますのでご了承ください。

まず、キズ部分とその周りをサンドペーパーで削り塗装面を剥がしました。
ここまでしたらもう後戻りはできません。

エポキシ樹脂は日新レジンの新商品「PLAS CEMENT RT-405」を使用します。
RT-405は耐熱積層用のエポキシ樹脂で作業性は抜群です。

丁度良い大きさにカットしたカーボン繊維をポリエチレン製のビニルシートの上にのせてエポキシ樹脂を染み込ませます。
樹脂を染み込ませた後、ビニルシートをフレームに張り付けやすい大きさになるようにハサミでカットします。

 

フレーム側にも樹脂を塗ります。

カーボン繊維をビニルシートが上になるように貼りつけます。

巻きつける用のポリエチレン製ビニルシートを別途用意します。
ビニルシートでカーボン繊維とフレームを包帯のようにギューッと巻きつけます。
セロハンテープでゆるまないように固定します。
この時、横から余分なエポキシ樹脂がでてきますのでボロ布などで拭き取ります。

硬化するまで1日待ちます。(続く・・・)

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